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鳴門の渦潮
鳴門の渦潮のできるしくみ


渦潮はどうやってできる?
 瀬戸内海と紀伊水道の潮の干満によって、この海峡に大きいときで2mもの落差ができます。そうすると、潮流は水位の低いほうへすさまじい勢いで流れ込み、鳴門海峡に大小無数の渦が発生するというわけです。

渦潮は・・・
 潮流は普段は時速13〜15kmですが、春と秋の大潮時には時速20kmにもなり、大きな渦では直径は20mにも達します。
渦の中ってどんなだろう・・・と少しは体験してみたいと思うかもしれません。そんな考えはやめましょう!超特大洗濯機だと思ってください。洗濯機の中に手を入れては危ないですよね。

まあ、でも、離れて見るには絶景でしょう。なんと言っても、世界三大潮流(イタリア半島とシシリー島との間のメッシーナ海峡、北米西岸のバンクーバー島東側のセーモア海峡、そして鳴門海峡)の一つですから。

渦には見頃がある
 でも、この渦潮は、常に見られるわけではありません。 鳴門の潮流は潮の干満によって発生しますので、一日4回(6時間12分おき)に繰り返します。大潮時は大きな渦が見られます。 是非、満月か新月(大潮)の日に行ってみましょう。渦がみられるのは最大潮流の前後一時間30分くらいです。

→潮見表をご覧になって参考にして下さい。

渦潮を満喫するには
渦潮を観潮をするには、各観光施設を利用されるといいでしょう。

渦の道
鳴門の渦潮を、大鳴門橋の上から観光できる「渦の道」は近年オープンしたばかりの遊歩道です。この道は、大鳴門橋の橋桁部分に設置され、延長450メートルあり、床面の一部をガラス張りにし、先端部には展望室を設けた徳島県が設置した有料歩道です。
鳴門の渦潮を45メートル上空から見下ろす雄大な景観は吸い込まれそうでスリル万点です!
大鳴門橋遊歩道 渦の道 入場料
 一般中・高生小学生
個人500円400円250円
団体(20人以上)400円320円200円

観潮船
その他、海の上から観潮船にのって約30分クルージング。船は、びっくりするぐらい渦潮の間近まで行ってくれるので、非常に感動的です!。
うずしお汽船 鳴門観光汽船

上空45メートルから、渦の近くから、といろんなアングルで渦潮を満喫できますよ。




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